10 月のウェビナー

物流ネットワーク最適化に向けた地図と在庫データ活用術

本ウェビナーでは、倉庫管理システム(WMS)と地理情報システム(GIS)の連携がもたらす物流の最適化と効率化についてご紹介します。
ロジザード社が提供する倉庫管理システム(ロジザード ZERO)から得られる情報を、ESRIジャパンが提供する地理情報システム(ArcGIS)で活用ることで、企業が抱える物流課題に対してどのような対応が可能か詳しく解説していきます。

日時:10 月 3 日(木)    15 時 00 分 ~ 16 時 00 分
形式:ウェビナー形式(Zoom を利用)
参加費:無料
お申込み:https://business-map.esrij.com/event/6114/

 

活用事例

GM 社(ゼネラルモーターズ)

GM によるサプライチェーンのリスク調査・管理方法

GM 社は、GIS を使ってサプライヤーの位置情報を把握し、異常事態が発生した際に迅速に対応できるようにしています。
実際に地震やハリケーン発生時に GIS を活用した事例を紹介します。

 

UPS 社(ユナイテッド・パーセル・サービス)

配送ソリューション「ORION」導入によるイノベーション

UPS 社は GIS を活用したルートを最適化し効率的な配送を実現するシステム「ORION」で、毎年数億ドルのコスト削減と 10 万トンの CO2 排出削減を実現しています。

 

 

【特設サイト】物流企業様向けソリューション

ESRIジャパンは、物流・配送・ロジスティクス業務に特化した地図システムのソリューションを提供しています。各種ユーザー事例やお役立ち情報をまとめています。
ぜひご活用ください。